CHARACTER DATA BASE |
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| ＜表の見方＞ 青……世界政府側 赤……火星連合側 黒字……民間人 太字……モビルスーツパイロット ※５０音順に並んでいます。 |
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| イス・ロードガルド ・１９歳（０２２９年時） ・男 |
過去の経歴の一切を不明としているエースパイロット。 フィムヴルヴェト戦役にて、エインヘルヤル隊に所属していたとされるが、何番隊にいたのかも明かしていない。 フィムヴルヴェト戦役後は各地の部隊を転々とし、数々の成果を挙げ、大尉の階級を与えられる。ニュータイプ判定が無いにも関わらず、ニュータイプを撃墜するという実績を持つ。 過去に何かあったのか、常に冷静沈着で口数が極端に少ない。 イグドラシルに抜擢され、フレスヴェルグのパイロットとしてナグルファルに配属された。 |
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| ヴィーン・ヘキウス ・３１歳（０２２５年時） ・男 |
『コード・ワルキューレ』の際に第一エインヘルヤル隊の士官として抜擢される。 統率力が高く、リシク・カルシィと共に第一エインヘルヤル隊の部隊長を務めた。 階級は大尉。 |
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| エルキューレ・ローナー ・１５歳（０２２５年時） ・女 |
シグルド・ルェンルーザの幼馴染。スフィアⅣでの戦闘に巻き込まれ、家族を失う。シグルドが世界政府軍のパイロットになると決意した際、戦艦に搭乗を決意。以後、戦艦スキッドブラドニールのオペレーターとしてシグルドを支える。 | |
| エルフィール・フォーリア ・１９歳（０２２９年時） ・女 |
フィムヴルヴェト戦役の際、戦闘に巻き込まれて目の前で両親を失う。近くにいた軍人に救助され、保護されていたが、やがてオペレーターとして働き始めるようになる。 イグドラシルにより抜擢され、戦艦ナグルファルに配属された。 |
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| カルカ・ディンガ | ――準備中 | |
| ギャレット・Ｆ（フォード）・ロダン ・３４歳（０２２４年時） ・男 |
サポートＡＩ『アヴリル』、それを積んだ試験運用機『グワヒール』のメカニック主任。 無骨そうに見えるが気さくな人物。 |
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| グリーナ・シュレ ・１９歳（０２２９年） ・男 ・ニュータイプ |
――準備中 | |
| グルーゼン・ビョルン ・３６歳（０２２４年時） ・男 ・ニュータイプ |
元・世界政府軍実戦テスト部隊『ルシフェル・ガイスト隊』に所属していた軍人。完全主義者で自信家で嫉妬深いが、腕は一流。ドラッケン・マギと呼ばれる技を使用する事で知られる。 新型機の開発チームを決定する際、ＧＴ－エムズのパイロットとして参加している。 |
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| グレイス・シルバーグ ・１８歳（０２２５年時） ・女 ・ニュータイプ |
――詳細不明 第五エインヘルヤル隊に所属。ガンダム・スルーズのパイロットとして、イグドラシルに指名される。 |
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| シェイズ・ミゼイル ・４２歳（０２２５年時） ・男 |
『コード・ワルキューレ』の際に第一エインヘルヤル隊の戦艦、スキッドブラドニールの艦長として抜擢される。 階級は少佐。 |
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| シグルド・ルェンルーザ ・１５歳（０２２５年時） ・男 ・ニュータイプ |
『プレリュード・ストーリー・コード・ワルキューレ』主人公。 スフィアⅣで生活していた民間人だったが、そのニュータイプの兆候を理由にイグドラシルによってガンダム・レギンレイヴのパイロットに指名される。判定ＳＳＳのニュータイプ適性と高いパイロットセンスを秘め、第一エインヘルヤル隊のエースとして活躍。 |
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| ジェノバ・ラウトゥーン ・３２歳（０２２４年時） ・女 |
世界政府軍ＭＳ開発局に所属するとされるエージェント。 ０２２４年、フレッド・リーヴに新型機へ搭載予定のＡＩのプロトタイプに戦闘経験を積ませる仕事を依頼する。 裏で色々と動いている。 |
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| テュール・ハイエンド ・１８歳（０２２９年時） ・男 ・ニュータイプ |
――準備中 | |
| フィーユ・ラース ・２０歳（０２２５年時） ・女 |
『コード・ワルキューレ』の際に召集されたエインヘルヤル隊のパイロットとして抜擢される。元々別の精鋭部隊の新米パイロットだった。 ランディルと仲が良かった。 階級は少尉。 |
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| フェイム・ネームロスト ・１７歳（０２２９年時） ・女 |
フィムヴルヴェト戦役の際、戦闘に巻き込まれて記憶を失う。救助された際、瀕死の重傷を負っていた。後の検査でニュータイプ適正がある事が判明。 戦場に何かを感じ取り、自分の記憶を取り戻すために軍に志願。 イグドラシルにより、ニドヘグのパイロットとして抜擢される。 階級は少尉。 |
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| ブラギ・ウェイバー ・２３歳（０２２５年時） ・男 ・ニュータイプ |
――詳細不明 第三エインヘルヤル隊所属。ガンダム・ヘルフィヨトゥルのパイロットとしてイグドラシルに指名される。 |
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| フレッド・リーヴ ・２７歳（０２２４年時） ・男 |
『Ａ．Ｉ．』主人公。 元・世界政府軍実戦テスト部隊『ルシフェル・ガイスト隊』に所属していた。当時の模擬戦不敗記録を持つ、元・中尉。 叔父の死を契機に０２２０年に退役し、叔父がやっていたジャンク屋『リーヴ・ガレッジ』を継ぐ。 ０２２４年イグドラシルの選出により、世界政府軍にてＡＩに戦闘経験を積ませる仕事を依頼される。 |
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| ユカ・ミチミネ ・１７歳（０２２９年時） ・女 |
――準備中 | |
| ランディル・サート ・２１歳（０２２５年時） ・男 |
『コード・ワルキューレ』の際に召集されたエインヘルヤル隊のパイロットとして抜擢される。元々別の精鋭部隊の新米パイロットだったが、エインヘルヤル隊で戦闘を重ねるうちに経験を積んでいく。 特にフィーユとは仲が良かった。 階級は少尉。 |
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| リシク・カルシィ ・３３歳（０２２５年時） ・男 |
『コード・ワルキューレ』の際に第一エインヘルヤル隊の士官として抜擢される。 冷静さと判断力の高さを買われ、ヴィーン・ヘキウスと共に第一エインヘルヤル隊の部隊長を務めた。 階級は大尉。 |
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| ルーシー・リーヴ ・１３歳（０２２４年時） ・女 |
フレッド・リーヴの妹だが、血縁者ではない。父親が事故死した際に、その友人であったフレッドの叔父に引き取られた。 『リーヴ・ガレッジ』をフレッドともに経営しており、総務一般をこなす。 |
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